2008年06月30日

春茶を愉しむ会 2008.6.26

6/26(木)に行った【春茶を愉しむ会】の様子をご報告します。

今回は春茶を愉しむ会ということで、仕入れたばかりの2008年春茶をはじめ、3種類の烏龍茶をご紹介しました。

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ます1種類目は有機栽培 文山包種茶です。
このお茶は別名「清茶」と呼ばれるほど、清涼感のあるすっきりとした飲み口の台湾烏龍茶です。烏龍茶の中では特に発酵度が低く、日本人にも人気の高いお茶です。
2008年春茶で、フレッシュな茶葉の香りを堪能できます。少しフルーィーな香りが感じられます。とても飲みやすいお茶で、良質な有機栽培のお茶らしく、有機成分が豊富に含まれ、やわらかい甘みが感じられます。これからの暑い季節にピッタリなお茶です。

2種類目は清香烏龍茶(翠玉)です。
このお茶は6月より販売を開始して、とても人気の高いお茶です。
翠玉とは茶樹の品種で、台湾で品種改良によって生まれた新しい品種です。このお茶の特徴は玉蘭花に例えられる華やかな花のような香りです。
1種類目の文山包種茶とこのお茶はどちらも軽発酵・軽焙煎のお茶ですが、香りや味の特徴が少し異なります。ご参加いただいた方も好みが分かれたようです。

今回のデザートは夏季限定のデザート、マンゴープリンです。
完熟のアップルマンゴーを使用した果肉たっぷりのマンゴープリンをお愉しみいただきました。

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最後は武夷肉桂をご紹介しました。
このお茶は前の2種類とは異なり、しっかりと焙煎をかけた香ばしいお茶です。2000年の春茶で、奥深く、かつやわらかい味わいは老茶を思わせます。1煎目から口の中や器が甘い余韻で満たされます。
岩韻(ガンイン)と呼ばれる武夷岩茶独特の長く甘い余韻をゆっくりとお愉しみいただきました。


今回はおいしい春茶をご紹介しながら、台湾のお茶の主要品種について、それぞれの品種のもつ特徴などをお話させていただきました。
お茶の品種は普段あまり表示されませんが、四季春、金萱、翠玉などお茶の名前に使われていたりしますので、知っておくとそのお茶の特徴がイメージしやすいと思います。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

7月は『花茶・白茶を愉しむ会』を開催予定です。
夏らしく、烏龍茶パフェをお召し上がりいただく予定です。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。


※6/25(水)、12月に引き続き燕西蒲勤労者福祉サービスセンター(愛称:タンポポ)にて、『中国茶教室〜有機栽培烏龍茶を愉しむ〜』を開催しました。
タンポポのHPにて様子をご紹介いただいております。ぜひご覧ください。
 タンポポ サイトアドレス→ http://www.tanpopo-news.jp/

 










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2008年05月31日

出張茶会 中国茶を愉しむ会vol,3

5/28(水)、県央のブライダルハウスE&M様で、3回目のお茶会を開催させていただきました。

今回は台湾烏龍茶を2種類(樟樹湖高山茶、台湾肉桂)とプーアール茶を1種類(瀾滄江熟茶磚1995年)をご紹介させていただきました。

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まず1種類目は樟樹湖高山茶です。
台湾高山茶の中でも評価の高い梅山郷樟樹湖(海抜1600〜1700m)で摘まれたお茶です。上質な高山茶のみ感じることのできる「山頭氣(山の頂上の香り)」という香りをご堪能いただきました。これからの季節にピッタリな爽やかな香りです。従来の烏龍茶のイメージと異なるお茶の色や、緑茶に近いすっきりとした味わいに驚かれているお客様もいらっしゃったようです。

2種類目は台湾肉桂です。
このお茶は台湾では生産量がとても少ない希少なお茶です。高い焙煎技術により、蜜のような甘い余韻がしっかりと残ります。すっきりとした樟樹湖高山茶とは全くタイプが異なり、どっしりと力強いお茶です。香ばしく、力強い味わいと、その味からは想像がつかない甘い余韻に興味をお持ちいただけたようです。

最後にプーアール茶 瀾滄江熟茶磚1995年をお召し上がりいただきました。
このお茶は10年以上の年月をかけてゆっくりと熟成された高級ブレンドのプーアール熟茶です。しっかりとした深い味わいながら、クセが少なく、まろやかな甘みが楽しめます。「味が濃くてしっかりしているけど、飲みやすい。」と普段プーアール茶が苦手な方も5煎ほどゆっくりとお召し上がりいただきました。

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今回のスイーツは杏仁豆腐イチゴソ−ス添えです。杏仁の香りが感じられる濃厚な杏仁豆腐をお召し上がりいただきました。

これからの季節におすすめのご家庭で気軽に楽しめる烏龍茶アイスティーやたっぷり作り置きできるプーアール茶の煮出し方などもご紹介させていただきました。

次回、暑い時期の開催となった場合は、涼しげな工芸花茶などもご紹介させていただきたいと思います。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
またのご参加を心よりお待ちしておりまするんるん

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2008年05月20日

台湾に行ってきました

5/12〜16の5日間、台湾へ行ってきました。

新潟からの長時間の移動で、実質3日間の短い滞在でしたが、美味しいものを食べ、友人に会い、おいしい中国茶や素敵な茶器達と出会い、とても充実した旅になりました。

台湾は飲食店の競争が激しくレベルが高いので、食べるものがとてもおいしく、充実しています。今回も小龍包、マンゴー、お粥、かぼちゃに入った炒ビーフン、そして竹里館での茶葉料理など。。おいしいものをたくさん食べてきました。

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茶器はかわいらしい金魚や花の浮彫絵のものや便利な携帯用の茶器セットなど、大満足の仕入れができました。新作の茶器を本日より店頭に並べておりますので、ぜひお手にとってゆっくりとご覧ください。

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お茶は有機栽培の文山包種茶翠玉という品種を使用した清香烏龍茶など、今まで紹介したことのないお茶にも巡り会えました。これからの季節にピッタリなすっきり系の烏龍茶です。近日販売開始予定ですので、乞うご期待ください。

売り切れだった茶壺の翡翠ストラップも再入荷しました。
新たな中華雑貨も仕入れてきましたので、こちらも近々店頭に並べる予定です。


台湾の竹里館は近々移転してリニューアルオープンを予定しているそうです。オープン前のお店を見せてもらったのですが、とても大きなお店で、茶葉料理に加えて素食(ベジタリアンフード)も提供するそうです。新しく生まれ変わる竹里館、とても楽しみでするんるん

今の竹里館はゆっくりとお茶を楽しめるお茶専門の茶芸館として生まれ変わるそうです。こちらも楽しみでするんるん

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2008年05月08日

伝統凍頂烏龍茶を愉しむ会 2008.4.22

すっかりblogの更新が滞ってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
4月に開催したお茶会の様子をご紹介します。


4/22(火)、伝統凍頂烏龍茶を愉しむ会を開催しました。

凍頂烏龍茶は今から120年ほど前、中国福建省の武夷から林鳳池という人物が、苗木を故郷の凍頂に持ち帰ってきたのが始まりといわれている歴史の古い台湾を代表する烏龍茶です。

今回は昔ながらの伝統製法にこだわった3種類の凍頂烏龍茶をご紹介し、じっくりと飲み比べていただきました。

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まずは入荷したばかりの凍頂烏龍茶です。
近年の凍頂烏龍茶はすっきり飲みやすい軽発酵のお茶が増えていますが、このお茶は比較的発酵度が高めで、焙煎も丁寧にかけられており、昔ながらの凍頂烏龍茶に近いイメージです。甘みある花蜜のような香りとほのかな香ばしさを味わっていただきました。

2種類目はとっても貴重な【私蔵茶】伝統凍頂烏龍茶2001年春茶です。
このお茶は少量のみの入荷で、この先このレベルの凍頂烏龍茶を飲むことができるのかなぁ〜、と思わせるほどの逸品です。

昔ながらの凍頂烏龍茶の産地【鳳凰村】で栽培された上質な茶葉をしっかりと発酵させ、焙煎もしっかりとかけてある伝統的な中発酵・中焙煎の伝統凍頂烏龍茶です。茶湯がきれない黄金色で、果実の蜜を思わせる香りがあります。味わいはどっしりと濃厚で、飲んだ後に甘さが喉元に蘇ってくる感覚(回甘)の力強さがこのお茶の特徴です。口の中いっぱいに広がっていく甘い余韻をゆっくりとお愉しみいただきました。


最後に1983年産の珍蔵伝統老凍頂烏龍をお召し上がりいただきました。
このお茶は凍頂烏龍の代表的な産地【永隆村】で作られ、20年以上寝かせた希少価値の高い老茶です。棗(なつめ)の砂糖漬けのような濃厚な甘みが楽しめます。寝かせたお茶独特の陳香、やさしく深い味わい、伝統凍頂らしいしっかりとした回甘(甘い余韻)をお愉しみいただきました。

スイーツはイチゴソースで彩った杏仁豆腐イチゴソース添えをご用意しました。イチゴの程よい酸味が濃厚な杏仁豆腐にマッチします。

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今回のお茶会は昔ながらの伝統製法にこだわって作られた凍頂烏龍茶のみをご紹介させていただきました。伝統凍頂烏龍茶の力強い余韻と25年以上寝かされた伝統老凍頂の個性的な陳香が印象に残られたようです。

現在市場に出回っている多くの凍頂烏龍茶には今回味わっていただいたお茶のような伝統的な特徴は失われつつあります。味の流行や、盛んに行われているお茶のコンクールの影響などが大きいようです。
昔ながらの伝統的な凍頂烏龍茶のすばらしい味わいを大切に残し続けてほしいと願うばかりです。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

次回、6月にお茶会を開催予定です。
詳細決まりましたら、ブログやHPでご案内させていただきます。

5月12日より5日間、台湾に行ってきます。
今回はどのようなお茶に出会えるか、とても楽しみでするんるん
※5/12(月)〜16(金)の5日間、お店は臨時休業とさせていただきます。


最後にプライベートで行った五泉&胎内でのチューリップ祭りの様子です。きれいなチューリップ&菜の花にとても癒されました。

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2008年03月28日

東方美人茶を愉しむ会 2008.3.25

3/25(火)、東方美人茶を愉しむ会を開催しました。

東方美人は欧米でも人気の高い台湾を代表する烏龍茶です。

今回は3種類の東方美人茶をご紹介し、じっくりと飲み比べていただきました。

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まずは台湾新竹県北埔産の東方美人です。
白毫が多く含まれ、品質の高さが外観からもうかがえます。このお茶は東方美人らしい、トーンの高いフルーティーな香りがの楽しみいただけます。蜂蜜を思わせる濃密な甘みも特徴です。

2種類目はプーアール茶の故郷、雲南省で生産された珍しい雲南東方美人です。茶葉の品種が異なり(雲南種)、独特な柑橘類の甘みを楽しめます。味わいは最初に淹れたものに比べると、繊細でやさしい感じです。台湾以外でもこんなにおいしい東方美人が採れるのかと、ちょっと感動です。じっくりと比べると違いがわかっていただけ、とてもおもしろいです。

最後に1985年産の陳年東方美人をお召し上がりいただきました。
上質な寝かしたお茶でしか味わえない沈み込むような香り【陳香】をご堪能いただけます。寝かせた長い年月で刺激性が弱まり、濃厚な味わいながら、飲み口はとてもやわらかい上品さがあります。ゆっくりと希少な老茶をお愉しみいただきました。

スイーツも東方美人スイーツで、今回はまさに東方美人づくしですexclamation
東方美人茶を使用したシフォンケーキのアイスクリーム添えをご用意しました。スイーツにしても楽しめる東方美人の香りと甘みをお楽しみいただきました。

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台湾でも人気の高い東方美人茶。
ウンカと呼ばれる害虫の力を借りて生み出される独特の製法や10種類ほど持つと言われる名前にまつわる逸話などもご紹介させていただきました。
同じ銘柄を3種類飲み比べる機会はなかなかないと思います。じっくり比べてみると違いもはっきり判り、より深く興味をもっていただけたようです。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

4月は伝統凍頂烏龍茶を愉しむ会を開催予定です。
希少な1983年産の陳年ものや2001年産のとっておきの私蔵茶もご紹介する予定です。
皆様のご参加、心よりお待ちしておりまするんるん












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2008年03月13日

第6回 茶樂会 2008.3.11

3/11(火)、東京にて第6回 茶樂会を開催しました。

前回が10月の開催でしたので、気がつけば約半年ぶりの開催となりました。時が経つのは本当に早いものです。。

今回は、特級杉林渓高山茶珍蔵伝統老凍頂(1983年)陳年東方美人(1985年)の3種類をご紹介しました。

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まずは、特級杉林渓高山茶です。
このお茶は杉林渓高山茶の中でもトップクラスのコンディションの上質なお茶です。発酵度は20%弱と高山茶にしては高めで、焙煎は二分焙煎としっかりした焙煎がかかっています。高山茶らしいすっきりとした飲み口ながら、しっかりとした余韻も楽しむことができます。
花粉症でお悩みの方もいらっしゃいましたが、やわからい香りもお楽しみいただけたようです。

2種類目は珍蔵伝統老凍頂です。
このお茶は珍蔵と名のつくとおり、1983年に昔ながらの伝統製法で作られた、とっても貴重な陳年凍頂烏龍茶です。
火の香りも落ち着いており、伝統凍頂らしい甘い余韻が堪能できます。味わいは深みがありながら、寝かせたお茶らしく刺激性の少ないやわらかい味わいです。お茶会ではいつも4煎ほど淹れるのですが、このお茶は特にお気に入りいただけたようで、7,8煎ほど時間の許す限り淹れさせていただきました。とっても煎のきくお茶です。

最後はこちらも老茶の陳年東方美人茶です。
このお茶は1985年製で、若い東方美人と比べると、香りはブランデーを思わせるような沈み込んだ香りで、ほのかに木質の香りが感じられます。このお茶も刺激性が弱くなり、やさしい口当たりです。温度によって味が変わりますが、90度くらいが味・香りのバランスが良いように感じました。眠りから徐々に覚めていくようで、東方美人としては煎がききます。

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今回のスイーツも前回同様いーず様にご提供いただきました。
ご提供いただいたスイーツはかわいらしいひとくちサイズのベーグルと胡麻&胡椒のきいた大人のクッキーです。かわいらしく、とても美味しかったです。
いーずさん、いつもおいしいスイーツをありがとうございますexclamation

今回は直前に会場の都合がつき、間際での連絡になってしまいました。お忙しい中お集まりいただいた皆様、本当にありがとうございました。

ひさしぶりの東京でのお茶会で、お店の様子をご紹介したり、皆様の近況などをうかがいながら、楽しく過させていただきました。
次回、6月ぐらいに開催できればと考えています。

それでは、次回の茶樂会でお会いできるのを楽しみにしておりまするんるん


珍蔵伝統老凍頂1983年陳年東方美人茶1985年は未発売のお茶です。店頭・ネットショップにて3月下旬の発売開始予定です。乞うご期待ください。
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2008年02月22日

極品台湾高山茶を愉しむ会 2008.2.21

昨日、極品台湾高山茶を愉しむ会を開催しました。

近年、台湾は高山茶ブームです。
一言で高山茶といっても、産地も違えば、発酵や焙煎によって、味わいが変化します。

今回はタイプを変えて、3種類の高山茶をご用意しました。

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ますは先日台湾から届いたばかりの樟樹湖高山茶(清香)です。
このお茶の特徴は焙煎がとても軽く、茶葉本来のフレッシュな香りを堪能できます。最近台湾で多い、発酵不足の青臭い高山茶とは異なり、味わいはとても上品です。飲み終えた後に口の中に広がる残る清涼感は、まさに山頭気(高山気)と呼ぶにふさわしいものです。
※このお茶は近日販売開始予定です。ご期待くださいるんるん

2種類目も同じく樟樹湖高山茶です。
このお茶は茶葉の品質がとてもとても高いまさに極品の高山茶です。
焙煎が1種類目のお茶と比べるとしっかりとかかっており(これも軽焙煎の部類です)、香りは密度の濃い金木犀のような花香りで、ほのかな蜜香も感じられます。発酵度も高山茶にしてはしっかりとしており、味わいも上品で、回甘(甘い余韻)もしっかりと残り、まさに極品と呼ぶにふさわしいお茶です。

最後は【私蔵茶】福寿山高山茶です。
このお茶は品質の高い高山茶が作られることで有名な梨山の福寿山農場産(海抜2,300m)で、茶葉の生長が遅く、1年に2度しかお茶を摘むことができない、生産量の少ない希少なお茶です。
焙煎がしっかりとかかっており(二分焙煎/中焙煎)、花蜜のような香りが楽しめ、ほのかに梨山独特のフルーティーさも併せ持ちます。
伝統的な昔ながらの烏龍茶のようにいつまでも残る、甘い余韻もゆっくりとお愉しみいただきました。


今回のスイーツは新メニューの特選豆花をお召し上がりいただきました。
本格的な豆花を食べれるお店がまだまだ少ないので、季節によってトッピングやシロップをアレンジしながら、おいしい豆花を紹介し続けていきたいと思っています。

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高山茶は海抜の低いところで栽培されたお茶に比べると、値段は高いのですが、上質なものはとても少なく、値段の価値のないお茶が多く存在しています。
今回はタイプの異なる上質な高山茶をお召し上がりいただきながら、焙煎の香り・味への影響の話や、高山茶の現状などをお話させていただきました。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

3月は東方美人を愉しむ会を開催予定です。
希少な1985年産の陳年ものもご紹介する予定です。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。







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2008年02月03日

やっと完成!豆花

11月ぐらいからずっと試作をしていた豆花(トウファー)がようやく完成しましたるんるん

豆花は台湾、香港で人気の高い豆腐のようなスイーツです。(香港では豆腐花と呼びます)

にがりや寒天・ゼラチンを使用したなんちゃって豆花ではなく、本場の味をそのままに作りたい思い、とっても濃い自家製豆乳作りから始まり、豆花のふんわりつるつるの食感を作り出すまで、こだわって、こだわって。。。3ヶ月の時間を費やしました。本場の味をそのまま再現した、こだわりの豆花です。

豆花は温かくても冷たく冷やしてもおいしいです。
季節によってトッピングを変えながら、お楽しみいただきたいと思っています。

寒い季節は温かい豆花に生姜風味の温かいシロップをかけて、身体にやさしい特製トッピングでお召し上がりいただきます。
茶趣茶樂 冬の特選トッピングは、蓮の実、紅なつめ、あずき、かぼちゃ団子、烏龍茶団子、ブラックタピオカ です。身体にやさしいヘルシースイーツ豆花、ぜひご賞味ください。

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※茶趣茶樂 特選豆花 630円 (豆花 420円 ※トッピングなし)


平日の午後限定メニュー(平日13:00〜17:00)として、
この特選豆花をワンランク上の特選茶とお楽しみいただけるお得な下午茶セットをご用意しました。


 <特選下午茶セット>
  お好きな特選茶(蓋杯) + 茶趣茶樂 特選豆花 1,050円


  ※お茶は以下よりお選びいただきます。
    有機栽培阿里山金萱茶、樟樹湖高山茶、特級杉林渓高山茶
    貴妃茶、阿里山鉄観音、台湾肉桂
    東方美人野放茶、雲南東方美人茶
    雲南紅茶(テンコウ)
    瀾滄江熟茶磚1995年、昆明熟茶磚1980年
  
おいしい中国茶と特選豆花で、ちょっと贅沢な時間をお過ごしくださいるんるん 

豆花3m.jpg
※特選下午茶セット(お茶請け:ドライフルーツ付き)
 
タグ:豆花 豆腐花
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2008年01月31日

有機栽培烏龍茶を愉しむ会 2008.1.29

1/29(火)、有機栽培烏龍茶を愉しむ会を開催しました。

今回は台湾の有機栽培烏龍茶を3種類ご紹介しました。

有機茶会1.jpg  有機茶会2.jpg

台湾では有機栽培の烏龍茶の占める割合は烏龍茶市場全体の1〜2%程度と言われ、まだまだ希少な存在です。現状ではまだまだ課題が多く、おいしい有機烏龍茶はとても少ないです。今回はそんな難しい現状の有機栽培茶の中から、とっても希少なおいしいものを厳選して、ご紹介させていただきました。

まず最初に有機栽培阿里山金萱茶です。
金萱茶の甘みある香りは、よく「ミルクや練乳のような・・・」と例えられます。このお茶は海抜1,000m以上の高山地帯で摘まれたものですので、その甘みが繊細でやわらかいです。金萱の独特の甘みが苦手な方も、気にならずにすっきりと味わっていただける上品な金萱茶です。

2種類目は、当店の私蔵茶 合歓山野放有機高山茶です。
このお茶は海抜2000m以上の高山地帯で摘まれた完全有機栽培の貴重な野生茶です。発酵不足の高山茶が多い現状では、しっかりとした発酵度のお茶です。甘みのある花蜜のような香りをお愉しみいただけます。焙煎も丁寧に施されており、余韻の甘みもしっかりと残ります。栄養成分豊かな自然の土壌で育った上質な茶葉は、有機成分が豊富で煎がききます。

最後は東方美人茶 野放茶です。
このお茶も野生で育った茶葉を原住民が摘み取った希少なお茶です。柑橘系の濃密な香りと蜂蜜のような甘みが感じられます。東方美人としては繊細でやわらかい味わいが特徴です。

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今回のスイーツは台湾、香港で人気のスイーツ豆花(トウファー)をご用意しました。
豆腐と同じように豆乳(←大豆)を原料としたデザートで、口の中でふわっと溶けるようなやわらかい食感が魅力です。ヘルシーに黒タピオカ、蓮の実、赤なつめ、かぼちゃ団子をトッピングしました。

豆花は近々喫茶メニューにも登場する予定です。
新食感のヘルシースイーツをぜひご賞味くださいるんるん

台湾での有機栽培の現状や課題、そしておいしい有機茶を3種類ご紹介させていただき、有機栽培のお茶に、より興味をお持ちいただけたようで、うれしかったです。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

2月は極品台湾高山茶を愉しむ会を開催予定です。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。


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2008年01月20日

ひさしぶりの新商品♪

昨晩、マイ鑑定セットを使って、新しいお茶をじっくり試飲してみました。

特級杉林渓高山茶1.jpg

しばらく新しいお茶を紹介できていなかったので、久しぶりの新商品でするんるん

明日から販売を予定しているのは、特級杉林渓高山茶とプーアール茶昆明熟茶磚1980年です。

特級杉林渓高山茶はとっても上質な茶葉で、やわらかい花蜜のような香りとやわらかいやさしい味わいの烏龍茶です。焙煎も丁寧に施されており、甘い余韻をゆっくりと愉しめます。

昆明熟茶磚1980年は熟茶が作られ始めた頃のもので、生茶と熟茶の中間的ないわゆる半生熟茶と言われるタイプのプーアール茶です。長い年月の熟成でのみ生み出されるやさしい甘みのある味わいをお愉しみいただけます。

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どちらも明日より販売開始予定です。
店内でもゆっくりとお愉しみいただけます。

2月には1985年製の陳年東方美人茶も台湾より到着予定るんるん
今年もおいしい中国茶をたくさんご紹介できるようにがんばっていきたいと思います。



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